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コンサートにしてもドレスコードはないにしても

フォーマルな雰囲気の服装を着なければならないイメージが大きいでしょう。

クラシック音楽を衰退してきたのは、家庭の中でクラシックを鑑賞する時が大幅に減ってしまったことが大きな原因といえるのは、やはり親世代でクラシックなんて退屈とのレッテルを貼ってしまっているせいではないでしょうか。

一般の人にクラシックの素晴らしさを感じるのはメディアの力にあると感じます。

過去にクラシックの名曲をCGを駆使をして、しかも現代風にアレンジとポップスと同じくらいの2~3分にコンパクトにまとめていた番組がありました。

この番組を見ていて感じたことはやはりクラシックの素晴らしさを感じさせるためにはこのような番組がもっと多くあれば良いですね。

ロックバカの自分にとってのクラシック音楽というものは

クラシック離れの大きな原因は、家庭でクラシック音楽を流さなくなったことと、やはり時間的に極端に長いし、意味が分からないということで聴く環境が整っていないこと、もう一つは学校教育にしてもクラシック鑑賞とする時間が少なくなってきているのが大きな問題でしょう。

歳を重ねるにつれて、徐々にではありますがクラシック音楽に親しむ時間が増えてきました。
最近ではスマートフォンにたくさんの音楽が入れられるので、クラシックもCDから入れています。

なかなか生活の中に積極的に採り入れることは未だに難しくてできていませんが、やはり耳にするとホッとしたり、頭の中で爽やかな森の景色をイメージできたりしてリラックスできます。

音大生が中心となって行うモーニングコンサートも足を運んだことがあり、早い時間からとても気持ちのいい時間が過ごせてよかったです。

それほどクラシック音楽には詳しくはありませんが、フジコ・ヘミングさんだけはちょっと演奏家としては特別だと思っています。
これまでに何度かコンサートに足を運ぶチャンスはあったものの、未だに実現できていません。
演奏会でのエチケットを勉強したうえで是非近いうちに行きたいと思っています。

フジコ・ヘミングさんが演奏するピアノというのは非常に個性的で独特で、言葉で表現するのはとても難しいのですが「ああ、このピアノはフジコさんだな」というのがすぐにわかるのです。
美輪明宏さんも車に乗っている時に聞こえてきてすぐにわかるとおっしゃっていました。

教科書に載っていたり、テレビでよく耳にするような定番のクラシックな曲でもフジコさんだけはわかるので、ものすごい才能だと思っています。

なぜなんだろう、と考えてみるとやはり生い立ちや住んでいるパリの環境も大きいと思います。
とても才能があるにもかかわらず、おそらく嫉妬で芽を摘まれた経験があったり、たくさんの猫と一緒にパリでマイペースに暮らしていたり、彼女の人生に対する哲学、聴き手に媚びない姿勢などなどが一緒になって聴き手の心に響いてくるのでしょう。

普通に子供の頃から先生に習ってできるような演奏でないことはすぐにわかります。ちょっと小粋で内向きで、変化を望まずそれでいて重みも感じる。
つまりフジコ・ヘミングさん自身が全部演奏に乗っかっているのでしょう。

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